自分とまわりのものとを位置づけるのをやりました。
ひとりになって自分を取り戻したいときどうするか?という質問が出発点。
私は、
食事をする | カフェでコーヒーを飲む | ひとりでなにも持たずに散歩する |
パーティをする、に出る | ←⇅→ | ひとりで写真を撮りながら散歩する |
友達とカフェで話す | 友達と話しながら散歩する | 歩く |
となった。
逆のことを考えてもなぜか似たようなことになっている。
逆のことを考えてもなぜか似たようなことになっている。
しかも、全部自分にとって快適なこととか癒されることになっている、と思った。
帰り、岸井さんにこの話をしたら、
「"WORK"がないんだね!」
と言われた。
うーん。そうなのかな。
そうなのかもね。
手塚さんには、大体「散歩してるか、喋ってるかだね」と言われました。
確かに。
一緒にやったいしわたさんは大体「窓」で、面白かった。
この日は、その前に羊屋さんの
「A woman is a woman is a woman」
を観てきて、かなり精神的にいっぱいいっぱいになってしまって、そりゃあもう、「ひとりでコーヒー飲みたい」って気分だったわけで。(sacred cityの皆さんすみませんでした。もうちょっと整えて行けばよかった。)
指輪ホテル、すごい良かった。なにか言いたいんだけど、なかなかまだ言葉にならないので、焦らずゆっくりとっておこうと思っている。
sacred cityでは、トーマスさんのパフォーマンスで、杖をもらいました。(あとで返しました 笑)
あまり考えずに選んだ結果、杖、というのは、なんだか自分の状態を表してるようでおかしかった。
持っていたら、みんなに心配されました 笑
だいぶ「杖によるコミュニケーション」が起きていたように思います。
杖を持つだけでこんなに人の見方って変わるのかと思いました。おもしろかった。
羊屋さん、忙しそうだけど会いたいなー
話したい
もうすこしわたしが