全くもってちゃんとかけていないし、終わらせたけれど終わっていないし、まだ全然だけども、終わりました。
大学院を卒業して、論文も一応受理されて、ここまでよく来たな、と思います。
全て確実にやってきた人はそんなふうに思わないかもしれないけど、私は、明らかに、どこかで転んでもおかしくなかった。
なぜ、通れてきたのか、自分でさえ不可解に思う部分が多々あります。これからもきっとそういうふうに生きていくんだろうと思います。
私に関わってくれた全ての優しく愛おしい人たちの顔をくり返し、思い出しました。
その人たちに報いるようなものはできませんでした。
それでもだから、これからも続いていきます。生きていくことです。
*これでいったんおーしまい*
ありがとうございました。そしてこれからもどうか。
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