6/6(水)風邪引いて休み。AKBの選挙を気持ち悪がったりする。両親が珍しくはやく帰ってきていた。
6/7(木)たぶん休んでたかな。
6/8(金)バイト休みだったのかも。考えごとするなど。父はサッカーへ行っていた。
6/9(土)授業。進路相談会。豆苗、もやし、人参、豚肉で料理する。19時頃中村氏が来てくれる。進路に迷っているとかなんとか。それからしばらくしてどいちゃんが帰ってくる。もう少ししてから、あおちゃんとねねちゃんが来てくれる。ちえちゃんが帰ってくる。中村氏が帰る。五人でちょっと話す。あおちゃんねねちゃんと一緒に帰る。二人とは帰り道は別。落ち込んでいたから、料理をした。誰も来ないかもしれないと思っていたけど、いろんな人に会えた。がんばらなきゃいけないと思った。
6/10(日)体が痛い日。最近気づいたことだが、人といっしょうけんめい話すと次の日体が痛くなる。そういう体の弱さなんとかしたい。一般的じゃないからこの辛さは多分理解されなそうだし、だましだましやるしかないんだろうけど、甘やかされたいなぁ。。
6/11(月)授業。この授業の先生はとても真っ当だなーと思う。無自覚でもやっとした大学生たちとふれあうのも楽しい。風邪をひいている。勉強しなくちゃ、したい、という気持ち。
6/12(火)授業。バイトの前に親から頼まれ事。病院へ行く。バイト。
6/13(水)風邪悪化。安静にする。
6/14(木)ひきつづき家でおとなしくしている。本を読んだりユースと見たり。
6/15(金)クリーニング受け取り、火災報知器点検、排水管清掃、犬の散歩をこなし、バイトへ。
6/16(土)検証の会、AAFオープニングパーティー。すてきなひとにたくさん会えた。楽しかった。お弁当も良かった。矢木さんのOL話おもしろかった。「OLファッションはZARAとかが安くて良いよ、でも安いからっていっぱい買うと高くなるから、やっぱり最後は買わない事が大事!」ってステキです。「買わないことが大事!」
ちえちゃんはバーテンダーっぽくカウンターにいた!似合ってた!りっちゃんもきてた!わーいわーいわーい 楽しかったよー楽しかったよー 矢木さんと一緒に帰ったー
6/17(日)体が痛い。両親は朝からいない。日帰り温泉に行ってたらしい。両親が帰ってきてから近所のお好み焼き屋に行った。
6/18(月)授業。進路相談会。ぐるっこ展中、初めてぐるっこへ行く。ゆっきーたちはいたけど他のお客さんはいなかった。聞いたら、Y沢さんがきていたみたい。会いたかったなー。もう誰も来ないかもと思っていたけど、橋田さんが来てくれた。橋田さんとは多分個人的な話しはあまりしたことがなかった気がして、がっつりしゃべろう!と思って話していた。ちょっとで冠ちゃんが帰ってきたけど、「あれ、本物の冠ちゃん?」ってくらい元気がなかった。風邪をひいたらしく、声がぜんぜん出てなかった。それから三人で話しつつ主に橋田さんの話しを聞いていく。しばらくして、みみくんが来てくれた。なんかオーディエンス的な感じで遊んでった。みみくんもまだじっくりとは話したことがない。
冠ちゃんは途中でまた仕事?かなにかで外へ。かよさんが忘れたお財布をとりにくるとのことで、それまでいる。かよさんが来た。作品のテキストをはったりしていた。私は髪が腰あたりまであったのだけど、かよさんもこの間まで長くて、ばっさり切ったよ、と話してくれた。短くするの、いいなと思った。みみくん橋田さんと三人で帰った。三人とも帰路は別。
6/19(火)授業。バイト。
6/20(水)岸井さんと豊島区散歩、11:00新宿西口で待ち合わせ、遅刻した。。合流したら、思っていたよりも人がいてびっくりした。女の子が四人。バスに乗る。練馬車庫まで行く。一人は途中で別れた。歩いて豊島区方面へ。江古田を通る。商店街が広がっている。練馬区と豊島区の区界をあるく。西武池袋線を使っていて、なんとなく練馬と豊島が隣り合ってるーっていうイメージがあったけど、実際は板橋区と中野区におされて、練馬と豊島が隣り合っている部分はちょっとだけなんだなーって思った。
よく歩いた。慎也研の女の子たちはいい子ばっかりでびっくりするよー。
千川でパンを買って帰った。帰りがけ母から連絡あり、最寄り駅でおちあい買物した。夏物の毛糸がほしいんだけどなー、、お金ないしなーという感じ。
帰って死んだように寝た。
6/21(木)休み。片付けしたり。マンションの火災報知器が鳴る。誤報だったらしい。
6/22(金)考えごと。バイト。明日髪を切るか悩む。
6/23(土)髪を切りに行った!切った!4~50cm切った。軽い軽いー 授業。図書館で一冊本を読んでしまう。早く家に帰らなきゃと思った。部屋をわーっとやる。
6/24(日)ぐるっこのイベントも頭にはあったんだけど、どうしようもなく部屋を片付けなければならなくて、わーっとやる。わーっと。
6/25(月)授業。図書館。帰って片付け続き。
6/26(火)授業。バイト。
6/27(水)巣鴨、荒川土手、スカイツリーがめっちゃみえる。日暮里舎人ライナーに乗る。何年か前にたえちゃんと来たのはここだったのか?と思う。川、気分のいいところではある。
6/28(木)進路相談会。行くと、展示を観にきた人たちがいた。ゆっきーと三重くんと渋家の男の子二人。それから、橋田さんが進路相談会に来てくれる。ドンツキ協会のFさんが展示を観にくる。三重くんは三重100のため帰る。6人でしばらく話す。全員の出身地が違うというおもしろい感じ。東京というイメージとか、結婚のこととか、おもしろかった。あとでまたまとめようと思う。Fさんが帰って、そのあとも少し話して、ゆっきーがご飯食べにいって、渋家の二人も一緒に帰っていった。橋田さんと話そうか、という感じになったところですぐ冠ちゃんが帰ってきた。雑談しつつ、置いてあった人生ゲームが目に入る。人からもらったらしい。進路相談会が考えている「キャリアモデル」みたいなものとかは、人生ゲームにもあらわれているなぁとか思っていた。冠ちゃんは人生ゲームやったことないというので、橋田さんと三人でやろう!ということになった。余白人生ゲームつくったらいいかもー!とか。
人生ゲームやってるうちに、お客さんがふたり来た。冠ちゃんは今日誕生日。プレゼントを持ってきた人、ケーキをもって来てくれた人。ケーキをみんなで食べた!
二人は帰って、ちえちゃんが帰ってきた。うどん食べたいと思って、橋田さんちえちゃん冠ちゃんの四人でうどん屋さんへ。癖になるんだよこのうどん。ちえちゃんの高校の話、おもしろかった。ここでも冠ちゃんのお祝いデザートが!おめでとう冠〜!
久々に終電帰宅。
6/29(金)休み。
6/30(土)授業。高校の同級生の結婚式二次会へ。ステキだった〜!みんなにも会えてよかった!あっちで結婚こっちで結婚。みんなしっかりしてた。いろいろ、考えさせられます。新郎、ひとまわり上だそうですが、余興でオタ芸をやっている後ろで流れていた映像にちょこちょこガンダムとか出てきて、あ、ガンダム世代なのか、そうか、と思った。
帰りに友達の彼氏もみれたりして、なんかいろいろだよねー。恋愛ってすごいねー。「友人主催のお食事会」とかねー いやー愛が溢れます。本当に。
7/1(日)昼、ぐるっこでAAF10周年本のためのインタビューを根本さんと太下さんにしてもらう。せいらはスカイプ参加。ひとりで話すのと違って、三人で話すのはまた難しさがあるな、と思った。おおしたさんに「おたくを集める力があったんですね」と言われて、そういえば岸井さんにも「よくわからない人をひきよせる力がある」みたいなこと言われたことあったなと思った。私が誰かを引き寄せてるとはぜんぜん思った事がないけど、そういうことってあるのかもしれない。
そうこうしているうちに、展示のお客さんがぞくぞくと来だす。かよさんもパフォーマンスを始める。記録写真をとる人もくる。インタビューは終わって、そのあともなんとなくだらだらしていた。お茶を買い出しにいった。かよさんとお姉さんの話しをしたりした。それからパフォーマンスのお味噌汁を食べさせてもらった。具沢山で飲んだというより、食べたという感じ。それから犬の散歩に行ってないのを思い出して、慌てて帰る。雨がけっこうふってきてしまっていた。急いで帰って犬の散歩、餌を全員にやる。自分にも食事させる。それからすこしして、父が帰ってくる前にねてしまった。数日前から母は海外で父と二人だが、私がばたばたしてきていて、父はわりとひとりご飯になってしまって申し訳ない。が、明日もパーティーでいない。。笑
お金がないのは嫌だな。
2012年7月2日月曜日
2012年6月14日木曜日
食事のことをぽつぽつ考える
うちには、家事専従者がいない。そういう家庭は増えているんだろうか。パートで週の何回か、数時間働いているという主婦のひとは多いかもしれない。
ヨシケイとかタイヘイとか(うちはヨシケイですが)メニューが決まっていて、食材が宅配で届くサービスは、家庭の食卓の文化まで浸蝕しているかと思うとぞっとすることこの上ないが、日々のメニューと食材調達の手間が省けていることで、正直、うちは回っている。母が働きだしたのはたしか私が高校2年生のときからで、そのころからうちは宅配サービスを使いはじめた。一時期は全部冷凍であたためるだけのコースのこともあったが、さすがに今はそれはなくなった。おいしくないから。
といったって、食材から作るにしても、そうおいしいわけじゃない。ただ日々食事はしなきゃいけなくて、毎日のように外食してても、それはそれで飽きがくるし、お金もかかりすぎる。どうでもいい外食産業にそんなにはお金を落としたくない。(まぁ私が払ってるわけじゃないけど。)
因みに、こういった宅配サービスの存在すら知らない人もいるかもしれない。高校のとき、大学のとき、友達と話していると、共働きの家の子は「うちもだよ」と当たり前のように知っているのに対して、そうでない子は「え、そんなのあるの、すごいね」とか「ああ、共働きだからってそれ使ってるって友達いたー」とか、そういう反応だった。大人たちはどうかわからないけど、やっぱり必要のない人は知らないんだろうな。
私はいわゆる「家庭の味」みたいなものがなくなることも確かに恐ろしくは感じていたけれど、なにかそれ以上の、大切なものを失っている(奪われている)ような感覚を持っていた。だからといって、この家の「日々の生命を繋ぐ料理」を取り返すことももはやできない。
この興味ではなくて読んでいた鷲田清一の文章にこんなことが書いてあった。
“さて、人間の筋肉や脳の作業が別のものにとって代わられたように、コンビニやファーストフード・ショップによって、いまや調理という作業と能力も代行される傾向にある。かつてのレストランのようにハレの日にではなくて、まさに日常的にである。台所を外在化すること、これはしかし想像以上に危ういことではないだろうか。
というのも、調理をするという行為は、排泄物の処理とならんで、人間がじぶんが生き物であることを思い知らされる数少ない機会だからである。”p141
“そういう意味で、調理は、自然との接点として家庭内に残されていた最後のいとなみだったのである。この調理過程までが外部化するというのは、わたしたち人間の現実感覚にとって、何か決定的な変化を意味するようにおもえてならない。
いのちがどくどくと律動していること、じぶんが生きるために他の生命をくりかえし破壊しているということ、そのとき他の生命は渾身の力をふりしぼって抗うということ、ひとは一つの作業を分けあい、そうしてその生存のために助けあうものであること、じぶんという存在がまぎれもない物そのものであり、生まれもすれば壊れもする、消滅もするということ......そういうことのからだごとの体験がことごとく削除されるとしたら、わたしたちの現実感覚、もしくは<現実性の係数>そのものが、根底から変化してしまうのではないだろうか。その変容した新たな<現実性の係数>に、わたしたちの感覚ははたして耐えうるのかどうか。”P144-145
(鷲田清一(1996)『だれのための仕事―労働VS余暇を超えて』岩波書店)
うちの頼んでいる宅配サービスは「食材のセットが送られて来て、レシピに通りに調理する」というスタイルで、「調理」という行為そのものは家のなかで行われているのだが、それが果たして、「人間がじぶんが生き物であることを思い知らされる数少ない機会」と成りえているのだろうか。どこか気持ち悪いのはなぜだろう。
現時点で私にわかることは、このスタイルだと、「欲するのではなく与えられる」あるいは、「欲する前に与えられる」という感じがするということだ。いくら調理という行為が「じぶんが生きるために他の生命をくりかえし破壊している」ことと対峙するものだとしても、生きるために食べたいと思うという「欲する」の部分が抜け落ちてしまえば、「生きるために」と自覚することがほとんどなくなってしまい、「自分が生き物であること」を思い知る機会には成りえないのではないか。
ふと、椎名林檎の「凡才肌」という曲に「お腹が空いて考える、さあ何を犠牲に満たそう」という歌詞があるのを思い出した。あくまでも「お腹が空いて」から「何を犠牲に」するかを考える。その瞬間というのは、「食べたい」というある意味凶暴ともいえる欲望を抱いていると感じることで、自分が食べて命を繋いでいる生き物だと感じるときだろう。この欲する過程が失われることもまた、調理過程が失われることと同様の危うさを持っているのではないか。
そうはいっても、家族の食事というものは、必要に迫られて毎日用意するものであって、必ずしも欲してつくるわけじゃないだろう。
“家事労働のしんどさというのは、ひとつには、それが目的の実現というリニアなプロセスを描きにくい、はてしない反復のいとなみだという点にある。”P138(同掲書)
家族の食事をつくることは、このような、家事労働のはてしなさを負っている。(ただ、私はこの果てしないくり返しというのは「生きているということ」そのものであるような気がして、しんどいに違いはないが、「生命維持のために」という明確な労働であるため、なんのためにしているのかわからない労働のしんどさとは違った真っ当なものだと思う。)欲すると欲さずとに関わらず、「家族の食事の用意を担う人」は家族が腹を空かせるであろう時間に食事を用意しなければならないし、他の者は欲さずとも用意がされる。ここで、欲望はお互いの関係の中に沈み込み、「互いの存在のため」に食事が作られるようになる。
“...(略)ごはんを作ってもらうというのは、大げさにではなく、<存在の世話>をしてもらうというところがある。他人に何かを「してもらう」という経験のコアとでもいうべきものだ。
料理は「ふつう、ひとびとが考えているよりも、ずっと空恐ろしい重さをもつものだ」。そう吉本(引用者注:吉本隆明。「わたしが料理を作るとき」(『背景の記憶』宝島社1994)を引用)はいう。その彼が料理の基準としてあげるのは、それが日常のくりかえしに耐えうるかどうかというものだ。したいからするのではなく、したかろうがしたくなかろうが、とにかくはてしもなく繰り返すことを余儀なくされる作業。わたしたちの思考がそれに拮抗できるだけの重量をもちえないとき、それは文字どおり遊びでしかないというわけであろう。”P139(同掲書)
私が家庭の味が失われる以上になにか恐ろしく感じていることとは、
「家のなかにそういった存在である人がいなくなること」
かもしれない。
2012年6月6日水曜日
5/17-6/5
5/17(木)直方平さんと公園
5/18(金)バイト
5/19(土)授業、進路相談会・親子丼つくった。
5/20(日)休み
5/21(月)授業、進路相談会
5/22(火)授業、バイト
5/23(水)東長崎、プレイワークスをやめる。散歩、慎也研のかわいい女の子二人と一緒。
5/24(木)日本科学未来館へ行く。レポートのため。お台場とはすごいところであるよ。科学未来館にはいろんな制服の中学生がいっぱいいた。歩いてダイバーシティのほうまで行ったけど、ここはどこなんだろう、っていう気持ち悪い感じがしてた。ずっと。
三重くんから電話がかかってきて、三重100の対談相手が今日変更になったので出てほしいとのこと。夜は空いていたので向かった。三重100に出演。
5/25(金)バイト
5/26(土)授業、進路相談会&作業日&貧困女子カメラ部...人が多くてわいわいしたよ。
5/27(日)くりえいと人の印刷、ぐるっこで折り、森美、イ・ブルの最終にすべりこむ。偶然稲葉さんに会った。
5/28(月)授業、進路相談会
5/29(火)授業、バイト
5/30(水)休んだ。
5/31(木)浜松へ。面接、アルスノバ見学。ぐるっこ浜松に泊まる。
6/1(金)浜松から帰る。バイト。
6/2(土)授業、図書館、下北沢、KONAというクレープカフェに行った。そのあと三条会。
6/3(日)休んで、レポート書き。。
6/4(月)授業、進路相談会/授業で大切なもの、思い入れのあるものをもって行く係になっていて、それをグループの他の人が資料として展示するというグループワークがあって、持っていったんだけども、自分の説明をいっしょうけんめいして、自分も届かないようなところに行かなきゃ意味ないから、しゃべってしゃべって...たいへんだけど、貴重な体験でうれしい。
このところ、いろんなひとに自分の考えていること、しようとしていることを説明する機会がたくさんある。たいへんだけど、すごく重要なことだと思う。大学とかバイト先とかぜんぜん私がやっていることは関係のないひとに、なぜ、どうして、どんなことを、しているかを話すときは、やっぱり頭がフル回転してるな、っていう感じでがする。そういう、自分が出せる以上の力を出そう出そうとしてると、ふっとどこか越えることがあるから、そういうのは自分がまた前に行くためにすごく大切だと思う。
6/5(火)完全に寝坊して授業に行けず。バイト。調子が優れない。
5/18(金)バイト
5/19(土)授業、進路相談会・親子丼つくった。
5/20(日)休み
5/21(月)授業、進路相談会
5/22(火)授業、バイト
5/23(水)東長崎、プレイワークスをやめる。散歩、慎也研のかわいい女の子二人と一緒。
5/24(木)日本科学未来館へ行く。レポートのため。お台場とはすごいところであるよ。科学未来館にはいろんな制服の中学生がいっぱいいた。歩いてダイバーシティのほうまで行ったけど、ここはどこなんだろう、っていう気持ち悪い感じがしてた。ずっと。
三重くんから電話がかかってきて、三重100の対談相手が今日変更になったので出てほしいとのこと。夜は空いていたので向かった。三重100に出演。
5/25(金)バイト
5/26(土)授業、進路相談会&作業日&貧困女子カメラ部...人が多くてわいわいしたよ。
5/27(日)くりえいと人の印刷、ぐるっこで折り、森美、イ・ブルの最終にすべりこむ。偶然稲葉さんに会った。
5/28(月)授業、進路相談会
5/29(火)授業、バイト
5/30(水)休んだ。
5/31(木)浜松へ。面接、アルスノバ見学。ぐるっこ浜松に泊まる。
6/1(金)浜松から帰る。バイト。
6/2(土)授業、図書館、下北沢、KONAというクレープカフェに行った。そのあと三条会。
6/3(日)休んで、レポート書き。。
6/4(月)授業、進路相談会/授業で大切なもの、思い入れのあるものをもって行く係になっていて、それをグループの他の人が資料として展示するというグループワークがあって、持っていったんだけども、自分の説明をいっしょうけんめいして、自分も届かないようなところに行かなきゃ意味ないから、しゃべってしゃべって...たいへんだけど、貴重な体験でうれしい。
このところ、いろんなひとに自分の考えていること、しようとしていることを説明する機会がたくさんある。たいへんだけど、すごく重要なことだと思う。大学とかバイト先とかぜんぜん私がやっていることは関係のないひとに、なぜ、どうして、どんなことを、しているかを話すときは、やっぱり頭がフル回転してるな、っていう感じでがする。そういう、自分が出せる以上の力を出そう出そうとしてると、ふっとどこか越えることがあるから、そういうのは自分がまた前に行くためにすごく大切だと思う。
6/5(火)完全に寝坊して授業に行けず。バイト。調子が優れない。
2012年6月5日火曜日
だらだら書いた
6/2の夜、三条会の「ひかりごけ」をみてきた。下北沢のスズナリというところだった。
下北沢は相変わらず迷った。
私は演劇を観にいくことはほとんどないし、特に思い入れもない。
三条会とひかりごけは、去年、羽鳥くんにだいぶおすすめされて、そうか、それは三条会ちょっとみてみたいかなと思ったことがあった。でもその後そんなきっかけもなく、今に至って、ぼんやりしていたら、マヤさんからメールで案内をもらった。結局私は、知っている人、好きな人がやっていることというのが動機としていちばんよくキキメがあるんだと思った。もちろん好きな人がやってたっておもしろくなさそうとか、みにいかなくてもいいや、とか、そういうことはあるが。今回は、あー!いまだ!と思った。ぶっちゃけ、その前に浜松にいかなきゃ行けなかったりして、スケジュール的にも懐事情的にもキツかったのだけど、絶対いま行くべきだと感じた。だからどうってわけじゃないが、時は来るんだと思う。
私の生活のなかで、このチケット代は比較的高いと感じる価格だったが、はっきり言って、安かった。お金じゃないけどさ。「過剰になる」みたいな話しを以前岸井さんとしたことがあった。まぁこれは今回そんなにひっかかってない。
感想をツイートしなかった。する気にならなかった。もう少し丁寧に、どこまで言葉になるかどうか、わかるまで放っておこうと思った。
感動とかではなく、ただよかった。よかった。
席に座って、客席が暗くなって、「ああ、これからずっとがまんしてだまってここに座ってなきゃいけないんだな」って思って、これの前にこういう舞台と客席という関係でみたのっていつだっけな、って思って考えたら、ねじさんのF/Tのときの「モチベーション代行」が最後だった。あのときはでも、そういう風に思わなかったなって思って、何が違うんだろうなーって考えたけど、わからなかったので放ってある。特に、開演して、人が出て来たあたりで、「黙っている」っていうのが、すごく嫌だなぁ、っていうか、がまんできないしゃべりたいけどがまんがまん、みたいな感じだった。
しばらくしたらそういう感じは薄れてきて、私はみてる人になった。舞台に集中した。
西川が女の人になったら、急にままごとみたいにみえるようになったのがおもしろかった。二幕はかわいかった。かわいかったね。うんうん。
二幕で正面に座るまで、ヴァイオリンを弾いていたのがマヤさんだと気づかなかった 笑
髪が短かくなってた。
おしまい。
下北沢は相変わらず迷った。
私は演劇を観にいくことはほとんどないし、特に思い入れもない。
三条会とひかりごけは、去年、羽鳥くんにだいぶおすすめされて、そうか、それは三条会ちょっとみてみたいかなと思ったことがあった。でもその後そんなきっかけもなく、今に至って、ぼんやりしていたら、マヤさんからメールで案内をもらった。結局私は、知っている人、好きな人がやっていることというのが動機としていちばんよくキキメがあるんだと思った。もちろん好きな人がやってたっておもしろくなさそうとか、みにいかなくてもいいや、とか、そういうことはあるが。今回は、あー!いまだ!と思った。ぶっちゃけ、その前に浜松にいかなきゃ行けなかったりして、スケジュール的にも懐事情的にもキツかったのだけど、絶対いま行くべきだと感じた。だからどうってわけじゃないが、時は来るんだと思う。
私の生活のなかで、このチケット代は比較的高いと感じる価格だったが、はっきり言って、安かった。お金じゃないけどさ。「過剰になる」みたいな話しを以前岸井さんとしたことがあった。まぁこれは今回そんなにひっかかってない。
感想をツイートしなかった。する気にならなかった。もう少し丁寧に、どこまで言葉になるかどうか、わかるまで放っておこうと思った。
感動とかではなく、ただよかった。よかった。
席に座って、客席が暗くなって、「ああ、これからずっとがまんしてだまってここに座ってなきゃいけないんだな」って思って、これの前にこういう舞台と客席という関係でみたのっていつだっけな、って思って考えたら、ねじさんのF/Tのときの「モチベーション代行」が最後だった。あのときはでも、そういう風に思わなかったなって思って、何が違うんだろうなーって考えたけど、わからなかったので放ってある。特に、開演して、人が出て来たあたりで、「黙っている」っていうのが、すごく嫌だなぁ、っていうか、がまんできないしゃべりたいけどがまんがまん、みたいな感じだった。
しばらくしたらそういう感じは薄れてきて、私はみてる人になった。舞台に集中した。
西川が女の人になったら、急にままごとみたいにみえるようになったのがおもしろかった。二幕はかわいかった。かわいかったね。うんうん。
二幕で正面に座るまで、ヴァイオリンを弾いていたのがマヤさんだと気づかなかった 笑
髪が短かくなってた。
おしまい。
2012年5月17日木曜日
4/19-5/16
4/19(木)休み。突然たえちゃんから連絡、カラオケに行くことになった!パルコの上でごはん食べて、いろいろ話したり。ありがとう。
4/20(金)東大。よしくみさんと橘花さんに会う!初めての同じ名前の人!!!ツイッターもすごいけど、それが知り合いとつながってるとか、世の中ってそんなに狭かったのか?っていう、すごく不思議な感じ。名前の由来、橘花さんのはしっかりしてたな〜、ご本人もしっかりした感じの人でした。ぷぇ
4/21(土)取手のダンチイノベーターズのぷれぜんに行った。楽しかった。れもんさんとか、慎也研の子たちとか、まじめな建築系のひとたちとか。松戸の駅はすごいことになってるとか。スカイツリーも構造はすごいらしい。。もっと話聞いていたかったなぁ。。
帰ってから、こういう日にありがちなハイ。本を読んだり。明け方まで。
4/22(日)お休み。本を読んだり、片付けをしたり。どちらも終わらず。
4/23(月)学校。歯医者。ふらふらしてたら本屋の前で英会話のキャッチセールスみたいなのにあって、うっかり応対してしまう。つまらない質問。だが。趣味、これからやってみたいこと、当たり前に聞いてくる質問がいろいろ気になる。やっぱり趣味ってなくて、考えてみても、あえて言うなら人生かなぁと思ったり。なんだかダメージを受けて帰宅したり。
4/24(火)学校。神楽坂のめとろってカレー屋さんに行く。オムレツカレー、おいしかった!
そのあとバイト。
4/25(水)誕生日。27歳とは。
4/26(木)岸井さんと雑司ヶ谷散歩。たしかこの前日に岸井さんがお金ない宣言してた気がする。
4/27(金)バイト
4/28(土)学校。作業日&お金のかからない遊べる場所探し。
4/29(日)休み。本を読んだり部屋を片付けたり。終わらない。
夜、地理さんとゼミの同期が、会社の同期だったとツイッター経由で知る。衝撃的。
4/30(月)学校。終わってすぐに母と鬼怒川へ。車窓を楽しみつつ、美味しいお弁当を食べる。さびれた温泉街の感じ、ゆったりしている。
5/1(火)朝から温泉。ゆっくりしてブランチ。散策。わりと人を見かける。早い時間に帰宅。
5/2(水)昼前に歯医者。それからポロック展。秋葉原へ。月夜のサアカスで遅いお昼。グリーンカレー。移動して、2k540のハンモックのあるカフェでメールなどの細々した作業。19時過ぎ余白ネットワークミーティングのためぐるっこへ。冠ちゃんがごはんまだという話もあり、気が向いたので、ぐるっこでご飯を作った。外で料理するのはめずらしい。せいらはスカイプ参加。
5/3(木)萌ちゃん結婚式。結婚式はいいね。なかでも親族紹介は好きだなー。
家族のあれこれ。姉の編集機能にビビる。夜、親は姉と犬を連れて館山へ。猫と三人になる。
5/4(金)お休み。広報検証シートとかもろもろ仕事あり。
5/5(土)ぐるっこで進路相談会。アオちゃんがネネさんを連れてきてくれた。
5/6(日)足いたたになってしまつた。。
5/7(月)学校。進路相談会はAASの吉澤弥生の資料室へ参加。長谷さんとたくさん話した。
5/8(火)学校休んだ。バイト。
5/9(水)お休み。
5/10(木)お休み。広報検証シート。。。
5/11(金)バイト。広報検証シート提出のためわたわた。
5/12(土)学校。先生が優しすぎる.... 進路相談会。アオちゃんネネさんとさらにチヒロさんを連れて来てくれる。それから住中さんが来てくれた。チヒロさんのお話、おもしろかった。はっきりした人だった。。チヒロさんと入れ替わりに冠ちゃんが帰ってくる。冠ちゃん交えて、いつものガンガントーク。おもしろかった。
5/13(日)お休み。ぼんやり。昨日のぐるっこのことを思い出したりして、愛おしく思う。くりえいと人の原稿書きおえたんだったかな。
5/14(月)学校。進路相談会、ぐるっこが開かず。。とりあえず3331へ。窪田くんが来てくれる。秋葉原をうろうろ。公園くらいしか結局いるとこないんだよなぁ。。金のかからない遊べる場所探し、急務だよほんと。20:30ころ窪田くんが帰って、進路相談会は21時までなので、駅周辺をうろうろしていたら、住中さんに遭遇!!びっくり。あいこちゃんにも会えた!ふふーん。そのあと、池袋で岸井さんとミーティング。お互いものすごく疲労感あった。。
5/15(火)学校。少しばたばたする。日曜も月曜もほとんど寝ておらず死んだ。家に帰るのに、電車を乗り過ごし、いつも乗るバスを乗り間違える。おりて途中から歩いたり。体がぼろぼろ。
5/16(水)体が痛くてダウン。ほぼずっと寝ていた。
2012年4月19日木曜日
2/26-4/18
2/26〜3/2 インフルエンザAになる。タミフル服用。
3/3 シャトーに村上さんの展示を観に行く。良かった。
Sイラに会い、Wちゃんと飲むというので、参加させてもらった。
楽しかった。
3/4 家
3/5 バイト
3/6 バイト、家でひとり飲み
3/7 公民館で身体を動かす日、KモリさんSイラさん。夜ひとり酒、酩酊。よっぱらい
3/8 直方平さんと公園、久米川あたり。いろいろ話し込んだりした。ためになった。
3/9 バイト、深夜スカイプミーティング
3/10 夜AAS
3/11 夜AAS
3/12 銀座、メゾンエルメス、散歩、塩キャラメルケーキ
3/13 バイト
3/14 家。アンリ・シャルパンティエ、おいしい。
3/15 海
3/16 バイト
3/17 獺祭女子会!某Sのづかさんとあいちゃん
3/18 夜吉祥寺でらもとりっぷをみる。
3/19 卒業式。そのあと伊豆へ。
3/20 伊豆。河津桜をみたり。
3/21 映画を観にいく。ピナバウシュ夢の教室が満席で観れず。アリスカフェに行く。渋谷へ移動、生きてるものはいないのかをみる。それからおばあちゃんちへおはぎをとりに行った。
3/22 飯田橋から北の丸公園をぬけて竹橋、銀座... 深夜スカイプミーティング
3/23 バイト
3/24 ゲ部、ピナの映画を二本ともみる。人が多すぎる有楽町
3/25 姉のダンスを観にいく。板橋の方。帰り、池袋のエソラでパエリア。
3/26 学校の窓口に用事。飯田橋でたえちゃんと飲む。
3/27 バイト、そのまま館山へ。
3/28 館山。ごろごろする。うな茶漬けが旨過ぎた。
3/29 海で本を読むなど。たつみ。
3/30 昼頃東京着、そのまま知り合いを連れて秋葉原うろうろ。3331とシャッツへ。それからぐるっこ、そのあと地元で母と食事。
3/31 午前中まつげエクステ、靴を修理に出す。飯田橋へ。雨風がすごい。
4/1 ふねの人狼へ。おにょとあきこと。帰ってから検証の会に応募したり。
4/2 歯医者。夜、カラオケ、三者面談。
4/3 嵐。社内ミーティングなくなる。
4/4 ぐるっこミーティング。そのまえにまだおへいく。
4/5 歯医者。
4/6 バイト
4/7 事務手続き。カメラ部を休む。
4/8 江戸川橋から神田川沿い、花見。
4/9 岸井さんと雑司ヶ谷リサーチ。
4/10 バイト
4/11 休み
4/12 歯医者の日にちを一日間違える。岸井さんと雑司ヶ谷リサーチ
4/13 バイト
4/14 AAFネットワーク会議
4/15 AAFネットワーク会議
4/16 授業に行く。
4/17 授業に行く。母と昼食。バイト。泣く。
4/18 休み。むさこ。おばのところへ。整体してもらう。
以上。
2012年2月26日日曜日
2/25 花小金井まで
花小金井まで歩いた。よそみをして、キョロキョロしながら、50分くらい。気がかりなことは時折頭をかすめながら、私の奥の方へ沈み込んでいくように優しくなる。
少し寒い。途中で休んでしまっては辿りつけないような気がして、くるくると足を進める。廃墟のようになった家屋や空き店舗がある。ふいに昔からあったのだろう美容室や床屋さんがあらわれる。メゾンやコーポとついた、昭和仕立ての、アパートとマンションの間のような集合住宅をいくつも通り過ぎる。どこにも、人が生活しているとほのかに感じる。花小金井の駅前、SEIYUがあって、ここは、車できたことがある。そこの通りの商店街で、長いことあるのだろう文房具屋さんと本屋さんが並んでいる。本屋に立ち寄った。小さいが、何か偏りを感じる品揃えだった。気分よく、ふたたび歩きはじめる。次は、少し休む場所を探して。おいしいものをたべる。お腹は空いていないから、少しだけ。何がなくても、コーヒーがあれば、ほっとできるだろう。
パスタのカフェに入った。ケーキとコーヒー。ケーキ、ダークベリータルトにしたが、あまりおいしくなかった。ベリーの酸味もなく。残念。
こうして座って、ノートに鉛筆を走らせている。
この音は少し、安らかにさせてくれる。何も書きつけることなどなくても、文字を書くために走らせる鉛筆の音をききたい、そういうときはある。
そして今は、書くことがあって幸せだ。
歩いて帰ろう、今、18:15 。
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