今日、明らかに夢でみた状況がそこにあったのだが。
たまにあることなのだが、だからどうってことでもない。
デジャヴュっていうのは、その多くが、脳が今の状況を一瞬忘れて瞬間的に思い出すことで起こるとかって聞いたことがあるので、そういうものかそうじゃないか、はっきりとわかるときしか、迂闊に「夢でみた」などとは思わない様に気をつけていますが、今回はそういう場合でした。
確かに「夢でみた」というときは、人にその夢について話した記憶があるときです。
とはいえ、夢の話など話された方は覚えていないので確証はないのですが。
今日の話は、今日会った人たちを全く知らない時に夢でみていて、
「何か知らない人たちと、しかも年齢とかばらばらで、なんかよくわからない絵のあるカフェみたいなところで、話をしてて、、で、私はいつも通り遅刻してて。。なんでそんなことしてるかわからない」
っていうふうに母親に話した記憶がある。
特に、絵の記憶は鮮明だったな。
どういうふうに、道は、繋がっているんだろうね。
別に、
どうでもいいんだけど。
ちょっと気になっただけ。
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